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SixTONESへの思いをズドンと!

SixTONESに堕ちたきっかけを2018年のうちに書いておく

SixTONESに関するブログを始めて2記事を書いて、ありがたくもたくさんの方に見ていただいたものの、そもそもSixTONES堕ちしたきっかけを書いてなかったので、ちょっと振り返ってみます。長いったらありゃしないよ!

 

ちなみに私自身沼堕ちブログは大好物でしてよく見てるんですが、傾向として元々ジャニーズの他Gのファンだったという方が多いような気がする。

私もそうではあるんだけど、とはいえジャニヲタ歴が浅いんでちょっとそのあたりから振り返らせてください。

 

時は2016年。

元々「亀梨くん好き❤️」と言っていたミーハーな母が、前年になんかの拍子にファンクラブ入ってないのにドーム魂を当てKAT-TUN堕ちしました。が、翌年に充電期間に入ることが決定し、充電前のドームについてきて欲しいと言われます。

ここで「予習しろ」と9魂こと「KAT-TUN LIVE 2015 “quarter" in TOKYO DOME」のDVDを手渡されたのが運のツキ。

amzn.asia

 

え、田口くんのダンスめっちゃいいやんけ

4人のKAT-TUNめっちゃスタイリッシュじゃん・・・!

え、演出すごすぎない・・・・・・?!

 

田口くん、ダンスが好きってのが一番だけど、そもそも私が高身長好きというのもある(フラグ)

 

「田口くんがいない(泣)」と思いつつもいざ充電前のドームに入ったら、とっても楽しくて3人のKAT-TUNも大好きになって、充電期間は長らくタメ旅とか少クラプレミアムとか過去の映像を漁る日々でした。

(ちなみに田口くんはその後ソロ活動をスタートしました。高身長スタイル抜群でいい意味で最近の洋楽っぽい楽曲多数、ダンスはとにかくキレッキレで生で見ると人間じゃないレベルで美しいので良かったら田口くんのこともチェックしてみてください)(掛け持ちが過ぎるヲタクより)

 

過去の映像っていうのはね...あの...そもそもジャニヲタじゃなかったし、ナチュラルに某チューブで探してましたよ(開き直る顔の絵文字)

で、某チューブあるあるなんですけど、本家の映像はないけどジュニアが披露した映像は残ってたりするという。

 

ジュニアのバージョンもたまには見ましたよ。でも当たり前ですが、やっぱり本家ってなっちゃうし、そんなコメントも書かれて叩かれがちだし、総じてあんまり気が進むものではなかったわけですよ。

 

そんな私が、2017年初夏、SixTONESKAT-TUNの「THE D-Motion」のカバーをした映像を発見します。

 

今思うとなぜクリックしたのか。

その頃は、KAT-TUN関連の(特に出演メディア関連の)TweetのRT数やいいね数を増やしたいという動機でKAT-TUNメイン垢を作っていたのですが、KAT-TUNファン界隈でSixTONESがぶっ刺さってる人たちがちらほら散見されていたってのが大きい気がする。

(今思えばその時期はAmazing!!!!!!がすでに爆誕し、数多のジャニヲタのハートを鷲掴みにしてた時期だな、と冷静にわかる)

(ちなみにSixTONESが表紙のWink Upを買うまで「ファッション誌に推しが出てるときは買っていいけど、ドル誌は買わない」と言う、ハマり過ぎないための謎自分ルールで当時はヲタ活をしていたので、雑誌で知るというコースは存在していなかった)

 

で、印象・・・・・・

 

これはこれでめちゃくちゃいいやんけ!!!

 

ステージ上に各々座り込む、というスト担にはおなじみの例の斬新なポーズから始まって、本家とは全然違う振り付け、本家よりもガシガシ踊る、ロボットダンス。しかも全員イケてる。

はじめ京本大我氏の顔面の良さとクールさに目を引かれる。(ロボットダンスがメンバーの中でも特に得意そうだから、Dモだと目がいきやすかったんだろうな)で、出番は少ないけど田中樹くんがめっちゃタイプだということに気づく。(なお、この時は樹くんが聖くんの弟であることを忘れて見てた、というかほぼ知らなかった)ジェシーくんのスタイルの良さも気になる。高地くんはちょっと玉森くんに顔が似てるなと思った。

 

ということで、なんとなくSixTONESのことはちょっとだけ気になり出します。

 

2017年といえば亀と山Pの「背中越しのチャンス」が大ヒットした時期。SixTONESSnow Manが2度テレビでバックにつき、また界隈が盛り上がっているのを目の当たりにします。

特にMステに出たときは、聖くんがアレな時期で(不起訴ですからね!!!)、「樹いた!よかった!!」みたいなツイートを見てやっと弟なんだなってことを意識し始めます。(後追いでジャニーズ運動会でろばまると絡んでたことも把握した)

 

で、このあたりの時期に、また何かの拍子に某チューブで「Amazinng!!!!!!」の動画を発見します。

youtu.be

↑の映像は2018年春のライブ映像なので、私が実際に見つけたのは少クラの映像でした(すまん)

 

ここで、無意識に、無自覚に、でも完全にハマる。

 

まだ全然堕ちた認識はないんですよ。でも何回も見てたし、いよいよ「SixTONES」で検索もかけ始めた。

検索してて少クラの「フリーで踊れよ」の映像なんかも発見したりして、「あれ、バラエティ力もめちゃめちゃ高いのでわ????」と気づきだす。

(このフリーで踊れよ、今振り返ると樹ちゃんがまだツッコミの立ち位置を確立してなくて本来はめっちゃボケたがる子なんだなってのがわかってはちゃめちゃに可愛いよね)

KAT-TUNファンにSixTONESダイマしてくるブログなんかも発見する。

m-3310.hatenablog.com

 

で、で、そうこうしているうちに2017年の「少年たち」が始まり、各所から「JAPONICA STYLEやばい(語彙力喪失)」という現場からの報告がチラホラ上がり始め、私は大人しく少クラを待機してテレビを観たわけですが・・・

 

JAPONICA STYLEやばい(把握)

youtu.be

 

公式動画は↑のレコーディング動画しかないんだけど、パフォーマンス動画よ!!!

楽曲の良さ、演出の良さはもう5億回くらい語られ尽くしているんだけど、個人的には衣装のセンスの良さに未来を感じたんだよなぁ。和洋折衷でスタイリッシュな衣装。

 

あっ、、待ってサマパラの舞台裏動画にジャポニカの衣装とパフォーマンスもちらっと映ってたわ!2:54のあたり!

youtu.be

 

衣装がいいって大事よ。プロデュース力の高さが伺えるもの。

この頃になると同年のキントレのライブレポなんかも観てたりして、だんだん現場に行きたい気持ちが沸々とし始めます。

 

そして11月。日テレのベストアーティスト2017でなんと中丸くんとスノストが共演すると言うじゃありませんか!!!

 

大好き×大好き=頭おかしくなる

 

ええっ、、、しかもいざ観ると中丸くん樹くんだけ抱き寄せてて間接田中。(たなかまると読む)*1でエモのエモのエモじゃないですか!!!!(中丸くんのそういうあざといところも大好きだよ!!!!)

mdpr.jp

 

ここまでズブズブきててもさ〜、とはいえジャニヲタ初心者だし、その頃発表されたスト現場(「お台場 踊り場 土日の遊び場」)がキャパ狭すぎて、「どうせ当たらないだろ」ってことでまだ現場に行く気までは起こらず。ライトに応援したいんだから早くデビューしてよってこの頃は思ってました。この頃は。

(今はとにかくすべからくデビューしてくれよ金ならいくらでも出す、って思ってる)

ほぼ同じ理由&出演者多いってことで、冬帝劇もちょっと考えたけどスルー。

 

少クラではオリジナル曲のBeautiful LifeやSMAPのBattery、KAT-TUNのNEIRO、PRECIAOUS ONEが披露され、どんどんパフォーマンスとビジュアルが良くなる彼らがどんどん気になっていきました。そして爆イケな樹くんが好きだともますます確信。初見では全く刺さってなかった北斗くんもとんでもなく色っぽくて表現力があってやばい。でも全員好きだし、全員一定の歌唱力もあって好きじゃないメンバーがいないってのが本当大きいな、とだんだん沼っていきました。

 

2018年。

 

この頃ともなると、SixTONESが出てるCanCam(30オーバーなのに)買ったりあからさまにヲタ的行動をしだし。

CanCamのビジュアルドチャクソよかったよね)

 

そして、ジャニーズJr.祭2018、横浜アリーナで単独公演が行われることが発表された。

 

今までキャパが狭いことを言い訳に情報局入らなかったけど、平日横浜アリーナとなれば行けるのでは・・・???と思い、即Pay-easy

でも、でも、この頃はまだナメてた!!落選した!!!!

 

だがしかしBut!!!!(くどい)

 

YouTubeでジャニーズJr.チャンネルが始まり、「SixTONES、半年ぶりの食事会&企画会議」の動画が公開されたその日(細かい)の昼、制作開放席のご案内メールが届いた!!!

 

本当はメール本文を書きたかったけど転載禁止とのことなので雰囲気を書くと、ステージプランが決定したことにより、制作開放席なるステージ全体や一部演出が見えにくいけどでもそういう席があるから希望者は明日の16時までに申し込んでくれよな!というメールがどうも一部の落選者に配信されたとのことだった。

そんなもん応募しないわけがなかった。

 

で、これが運良く当選しました。公演の3日前だよ...。

 

天にも昇る心地はこのことかと思った。でも、調べるとJr.って手ぶらで行って公式ペンラ買えるデビュー組と事情が違うことを知り、キントレペンラも持ってるわけがなく、当選の翌日に慌てて人生で初めてジャニショに(30オーバー女が)行って、樹くんカラーの青がついてるペンラを買ったりした。(現場に入ってからあの星型クソダサペンラは全然使われてないことに気づく)(一応使ってみたけど)

 

当日は部署異動したてなのにフレックス制度を活用して17時に退社して、品川〜新横浜間で新幹線を使うという荒技も駆使してどうにか開演ギリギリに到着。グッズを買う間もなかったので、うちわは持っておらず、私の装備は例のクソダサ公式ペンライトのみ。

会場に入ると私に割り当てられた席は横アリ2階スタンド最下手端っこの断崖絶壁。たしかにステージにいるときはあんまり演出の全体はわからなくてスクリーンを見なきゃな席だけど、距離はとっても近い席でした。

 

お客さん若い!可愛い娘たちばっかり!そして始まる前からコールとかしてて凄い熱量!!

 

そして1曲めは初披露の新曲Jungle。

youtu.be

見たことない衣装だったし客席も異常に興奮しているのはわかったけど、そもそもジャニーズ楽曲の知識がなさすぎて私が知らない先輩曲なのかもしれないと思って、聴いたときは新曲だって把握出来なかった、でものっけから炎、檻、カッコいい!!

そしてずっと聴きたかったIN THE STORMにBE CRAZYが立て続けに披露されて、SMAPのらいおんハートなんかも歌いこなしちゃったりして、セトリ素晴らしいかよ。

 

JAPONICA STYLE(布演出がよく見えない座席だったZE!)やBRAVE SOUL(イントロ会場みんなで拳突き上げ!)も初体験し、ソロ一発目は髙地くん。メンバーのソロのときに、客席全員ペンラの色をメンカラにするって噂は本当だったし、形だけじゃなくて心底各メンバーのソロを楽しんでて、だんだんファンのことも好きになってくる。(そしてカラーチェンジ出来ないクソダサペンラのことを恨む)

 

ソロは特にほっくんのソロ「あやめ」にときめいたなぁ。動きの大きい踊り、センステに向かって走っていく美しさは制作開放席からも目を見張るものがありました。あやめの花を使った演出も、儚くて美しい歌声も至高。後から加藤シゲアキ先生の原曲をチェックしたけど、原曲知ってる人は全く違う良さを出していることに気づけてまたグッときたんだろうなぁ。

 

(なんかもう沼墜ちってより横アリの感想ブログになってきたけどこうなったらもう書きまくってやろう)

 

山Pのはだかんぼーを初めて聴いて名曲だなぁと思ってたりするうちに赤西仁大先生原曲のLOVE JUICEで死。制作開放席の至近距離で死。超セクシーなのに超スタイリッシュ。しかもその直後にMCって、セトリ素晴らしいかよ。(もはや脳内で何回目か不明)

 

MCがめっちゃ面白いって噂も本当だった。(詳しくは局動画を見て欲しい)明らかに打ち合わせしてないところがまたその場の爆発力って感じでたまらん。

 

京ジェの素晴らしいハーモニーの「why」や慎ちゃんのソロなどを経てライブはだんだんと終盤へ。

黒ーんず見れた!めっかわ!!ざいまーす!!からの沼墜ちきっかけだったD-MOTION・・・セトリ本気で素晴らしいかよ。

自分の沼墜ちきっかけだったからっていうのもあるけど、イントロが始まったときの歓声・・・新規KAT-TUN担目線でもなんだか嬉しかった。完全に自分たちのものにしていて、それが心の底から求められている姿がたまらなかった。

Batteryとのメドレーになってたのもたまらん。ラスサビのあの脚の長さが強調される振りが大好き。

 

そうこうしてたらJumpin'up (これもKAT-TUNカバー)!!これまでのライブでもラップ前に「樹!樹!じゅりじゅりじゅりじゅり!」のコールをしていることも予習済みだったので、これまた参加出来て歓喜!!17000人でコール出来て歓喜!!

 

ジェシーくんソロにうっとりし、樹くんのイカつい最高のソロラップにぶち上がっていると、オリ曲ミックスのコーナーに。これはちょっと本当に局動画でお客さんのペンラを振る角度のデカさを見て欲しい。上げて上げて上げて上げて...

 

からの!最高に高まった状態からのAmazing!!!!!!

 

奇跡的にYouTubeのジャニーズJr.チャンネルという媒体にこのときのフル動画が上がってるので、上で貼ったのと同じものですがもう一度貼っちゃう。

youtu.be

 

これこそずっと観たかったの極みだった。SixTONESといえばAmazing!!!!!!

せり上がる正面ステージ、胡座になるメンバー、歌い出しと同時にぶち上がる花火(なぜか映像に収まってない)...。

斜め後ろの未体験の角度、でも至近距離から見たAmazing!!!!!!、この1公演のこの一瞬にかける気迫、なんて文字にするのも陳腐なくらい彼らはほとばしっていた。

2番ソロパートで樹くんがお腹を出して激しく腰振りをするのはサマパラ以降定番になりつつあるけど、横アリ以前の少クラで過去3回くらいAmazing!!!!!!は披露した中でもここまで激しい腰振り(語弊ではない)は無かったと思うし、サビではまさかのほくジェバックハグが発動したり(映像にも残っているようにバックハグの瞬間の2人の表情が最強狙ってたのか無意識なのかわからないけどここ一番の大舞台で最高を更新してくるのなんなの!!!(もう戻れないところにきたヲタク)

 

さらにYouTubeに映ってないポイントでいうと、ラスサビの「どこまでも ついて来な」の北斗くんの動き!!!

あの進む方向に指をさしながら動くあの振りの躍動感。なびくアウター。そのとき彼らはメインステージからセンステに移動してて、私からは距離が遠く離れてしまっていたんだけど、それでも確認出来る躍動感...文字だけだと本当何って感じだけど、あの一瞬が私は忘れられない。

とにかくあの日の、あの たった1回だけ行われた単独公演のAmazing!!!!!!の「俺は今なんだよ!!」(©️スラムダンク)感・・・そう、私の完全なる沼墜ちの瞬間はここでした。

 

本編ラストはBeautiful Life。2番が初披露されたってだけでもエモいのに、ラスサビ前に樹くんの扇動で客席全員がペンラの色を真っ赤に統一して。(ここでもクソダサ公式ペンラマンは参加出来ず)

やり切った晴れやかなメンバーの顔がとにかく美しいし、涙をぐっと堪える北斗くんの姿が素晴らし過ぎるのでとにかく是非とも局動画をチェックして欲しい。

 

さて、ここまで制作開放席視点でお届けしてきましたが、アンコールが始まると自分の真後ろの通路からカシャンカシャンカシャンと金属音が

 

(???????????)←頭の中

 

横アリでジャニーズを見たこと無いタイプのヲタクだったから、とにかく鳥肌立った!!自分の真後ろがトロッコのスタート位置になってるじゃないですか!!!!

 

え、しかも樹くんときょもとほっくんが階段(これも自分のすぐ左隣)を!!すぐ目の前を登ってくるじゃないですか!!!!(死)(死)(死)

 

(とんでも無い幸運だけど、こんな一瞬の最中でもクソダサペンラはもはやさておき前日までにグッズ参戦してうちわを確保しなかった自分を脳内で腹パンしまくった。)

 

なぜ半径2メートル以内に、ここ最近は中毒のようにずっと映像で追って来たアイドルたちがいるんだろう??????とトロッコに彼らが乗ったときには大混乱。

樹くん、きょも、北斗くんの順番でスタートした関係で、北斗くんが一番スタート地点に留まる時間が長かったんだけど、北斗くんがマイクを通さず、肉声で声を張って体を前に乗り出して「みんな楽しい??!!!」って聞いてた。

 

あんな切ない笑顔の人見たことない。あんなに心からの感謝の表情って見たことない。書いてて思い出すだけで泣きそうだ。多分一生忘れらない。

「楽しい!!!!!!」って年甲斐のない大声で応えたけど、聞こえてたらいいな。

 

上の方にいながら「下サボんなって!」って全員参加させようとするところがまた良かったよね。

 

この日2度目のBE CRAZYではジェシーちゃんが「Are You Crazy?」のセリフパートを「愛してるよ」って囁きに変えたりして。最終的に全員目の前に来たし(涙)(涙)(涙)

ダブルアンコールででこの星のHIKARIが始まる流れも爆モテ過ぎたし。。

ダブルアンコール終わってもSixTONESコールしまくって最終的にはスタッフさんに「ありがとーー!!」って大声で言うファンたち可愛過ぎだし・・・。

 

最高過ぎて興奮し過ぎて終演後ずっと頭がガンガンしてた。ずっと最高だった。横アリは彼らにとって広過ぎる会場ではないどころか、きちんと空間を使いこなしてて横アリすら狭く感じた。

 

その後YouTubeチャンネルが毎週更新されて、ますます沼に入っていったのは書くまでもありません。

 

 

・・・と、散々書き散らした沼堕ちの記ですが、一番書いておきたかったことがありまして。なんで2018年のうちにこの記事を書こうと思ったかってところにつながるんですけど。

 

SixTONESにハマった、orハマりかけてまだジャニーズJr.情報局に入ってない方へ。(突然の先輩ヅラ)

 

今年のうちに入りなさい。

 

「もしかしたらそろそろデビューするかもだし、冬帝劇の申し込み期間も終わっちゃったし、彼らのためだけに情報局入るのはちょっと...」

 

わかる。わかります。

 

ただね、ここまで書かなかったんだけど、どうも情報局って、入会した年度以降の動画しか見られないのよ。

正直去年の少年たちのダイジェストとかそりゃ私も観たいけどさ、でも観られないのよ。

 

逆に今年入っておけば、このブログの大半を占めた横アリ単独もおまけに合同も、今年のサマパラも、ひいては去年の冬の湾岸の動画(いずれもダイジェスト)も観られるわけですよ。

たとえ今から申し込める現場が無かったとしても、2,640円の元は取れます!後悔する前に入っておきましょう!!

ジャニーズジュニア情報局とは|ジャニーズジュニア情報局

 

もう一個言いたいこと。事務所さんは次の現場こそペンライト売ってください(最後までそこ)

ストパラで売られたジュエルライトリングもだいぶ重宝してるけどねSixTONESの皆さん新規得なグッズ作ってくれて本当にありがとう)

 

SixTONESの好きなところもこの記事に書く予定でしたが、長過ぎたので別エントリにします。

 

あーーーー横アリ単独の円盤欲しいなーーーーー!!!!!!



*1:KAT-TUN田中聖くん中丸くんのコンビ。2人で漫才を披露したりもしてた